自己免疫異常

多くのアレルギーや自己免疫疾患は「免疫」の異常によって起こります。

免疫は通常、外から侵入してくる病原体や「身体に悪いもの」から身体を守るために働くシステムで、本来健康に保ってくれるものですが、この免疫システムが上手く働かないと、攻撃する必要のないものまで攻撃してアレルギーになったり、自分自身の身体の一部を攻撃して、自己免疫疾患になったりします。

現在、アレルギー疾患や自己免疫疾患の治療では、免疫担当細胞のはたらきを一時的に抑える薬剤が使われています。
(免疫抑制剤、ステロイド、抗炎症剤など)
しかし、これらの薬剤は、特定の抗原にのみ作用するのは不可能で、様々な抗原に対する免疫応答を一度に抑えてしまうため、
免疫系のバランスが崩れ、感染症など他の病気にかかりやすくなったりします。

当横浜アレルギー専門院のアレルギー療法では、様々なデジタルデータを使って、生体物質の何に対して異常な反応が起きているかを解明し、
また、それを改善していく事ができます。

 

酵素

酵素とは細胞内で作られ、生体内の殆どの化学反応の触媒の働きをする、タンパク質を主体とする高分子化合物の事で、大きく「消化酵素」と「代謝酵素」に分けられます。


 「消化酵素」には食べたものを消化・吸収する役割をはたすリパーゼやペプチダーゼ、カタラーゼ、アミラーゼなどがあります。
「代謝酵素」は消化酵素により消化された栄養分をエネルギーに替え、免疫や自然治癒の維持、ホルモンバランスの調整、代謝促進など、生きていくうえで大切な様々な働きをする酵素です。

当横浜アレルギー専門院では生体物質「酵素」にアレルギー(又は過敏な)反応がある場合は、約140種の酵素を調べて特定し、改善していきます。

アレルギーの方の多くはこの「酵素」が上手く働いていない場合が多いので、この項目の施術によって改善がすすんだりします。

施術回数の目安は2~5回です。

 

酵素と同様に身体のなかで重要な働きをしているものに「酸」があります。体内では栄養素の代謝に伴い、常に「酸」が作られています。
体内にあるアスコルビン酸やオレイン酸、クエン酸、サリチル酸、ドコサヘキサエン酸、リンゴ酸、代謝性の酸、尿酸、胃酸、脂肪酸等、約180種の「酸」に対する反応を調べて改善していきます。

施術回数の目安は2~4回

その他生体物質

汗や皮脂、涙等にアレルギーになって赤くなったり痒くなっている方がいます。アトピーや皮膚炎の方は上皮細胞や髪の毛、ヒスタミン、
ヒスタミナーゼ、ペリオスチンなどに浴反応がみられます。タンパク分解酵素や好中球、酸性老廃物なども比較的アレルギーの方に反応の多い生体物質です。

約60種の生体物質を調べていきます。アレルギーの方はこちらに反応の出る方が多いので、必ずチェックするようにしています。

施術回数の目安は2~4回です。